栗田 乗ってこなきゃと 悪天予想も気にしつつ 出発。 んでも 爆弾低気圧直撃〜〜〜


MLえちご 〜 3921M と定番で 荒天の影響はまだなし

定番続けて 821Dへ。 出発は定発だったけど 1時間の延着 んでも 時刻表通りなら 539Mに繋がるはずだけど…

折り返し539Mになる列車が遅れて 1時間の延発

さらに 逐次 抑止、徐行 が続く。 由利高原鉄道 乗りつぶす予定はキャンセル 車窓から眺めるのみ orz

とりあえず 秋田に 2時間遅れで 到着。 それでも 奥羽本線は大丈夫だろうと とりあえず 横手めざすも…

同じく 抑止、徐行くりかえしつつ 横手まで辿り着けたのはいいけど 乗る予定の北上線は 運休決定。 その次も 天候考えると予断ゆるさず 宿が決まってるんで 安全見越して 秋田新幹線で盛岡目指すかと 考えてると 新幹線完全に運休との情報。 さらには 完全に横手で足止め食らう羽目に。

結局 北上線の代走タクシーが 出るってことになったんで 切符いそいで買って 北上へ。 4人で相乗り、内一人が接続の新幹線があるとかで 峡谷沿いの道を 悪天のなか 頭文字Dか!? てな速さで飛ばす飛ばす 怖え〜

さらにさらに、北上着いたはいいものの 東北本線も運休。 代走バスで 一ノ関に到着

翌日 大船渡線始発で出発 風は相変わらず強いが 山は越えたようで 気仙沼までは 定着。

気仙沼から 気仙沼線に乗り換え。

快速 南三陸2号乗車。 4両編成なら 空いてるかなとも思ったけど 折角なので 指定席へ、 58系楽しむなら リクライニング席でないほうが良かったかもと一瞬思うも 進むにつれて 車内どんどん混んできたので 大正解だった。

すれ違い待ちとか 徐行もあって 1時間送れで小牛田着。 そこから 東北本線下って石越へ

目的の 栗原田園鉄道へ

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